FAL(エフエーエル) ウォレットチェーン/ロープ 商品一覧
F.A.L (Fuck Around Lewisite) ■BRAND CONCEPT / ブランドコンセプト デザイナー「山本 義幸」特有の思想からくる「ゴシックホラー」をコンセプトにブランドを展開。 作り出される作品は、ゴシックカルチャーを感じる思想や美意識から来るイメージを、 シリーズとしてのテーマやデザインラインとして細分化し、アクセサリーへと表現している。 また、デザイナーはブランドとしてのロックスタイルも追及し、ロックスタイルは意志だと考え、 意志のある身に着け方ができ、ロックな思いを込めたデザインが、 身に着ける人のスタイルを完成させるアクセサリーを追求している。 デザイナーのゴシックホラーなマインドをデザインへと変換し製作することで、 新たなゴシックカルチャーにおける世界観をブランドとして描き出していく。 |
■全てのアイテムに手作業にて刻印 | |
F.A.Lのアイテムはブランドの刻印として、デザイナーが手作業にてブランド名を刻印しています。 模倣品が出回っている現状に対しての正規品としての証明や、全ての商品はデザイナーの手を解して送り出されていることを証明しています。 | |
■経年変化を楽しむことができるアイテム | |
アイテムの仕上げがハンドメイドで行われる理由として、経年変化を楽しめるものであってほしいと、手作業にて研磨がされています。 素材の持ち味を生かした仕上げにこだわっていることや、長年身に着けることでつく傷からも、アイテムのよさが感じられるものであってほしいと、メッキなどの加工は一切行われておりません。 | |
■一人の手でデザインと造形をする可能性 | |
シルバーアクセサリーの業界においても、そのブランドのスタイルは様々です。 デザインやモデリングを専門的に分担することで展開しているブランドも多くありますが、あえてF.A.Lではあえて一人の人間がデザインと造形をするスタイルをとっています。 大量生産ができず、あくまでアクセサリーを表現するという上での可能性でしかないのでしょうが、単なるアクセサリーメーカーではなく、アクセサリーという媒体を通じて、変わらない意志を形にしていくことを目的としているからです。 |