シルバーアクセサリーブランド WOLFMAN B.R.S(ウルフマンブラザース) ペンダント(ネックレス)販売 Sies

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WOLFMAN B.R.S(ウルフマンブラザース) ペンダント(ネックレス) 商品一覧

ウルフマンB.R.S
■WOLFMAN B.R.S 誕生の背景
1980年代、現ブランドデザイナー玉利氏が仲間と共に立ち上げたロカビリー&ロックンロールバンド“ウルフマンブラザーズ”。
彼らは音楽活動をしていくうちにネイティブアメリカン独自の文化や宗教感、また、スコットランドの先住民族の伝説と出会いに影響されていったのです。
そして、独自の音楽性を生み出し、さらにステージに立つときには、自分たちで作った衣装をまとうようになっていました。
そのときから既に“何かを創造する”という気持ちが彼の中であったのだと思います。
■ブランドヒストリー
遥か昔、自然を崇拝し全ての創造物には不思議な力を持つ精霊が宿っていると信じていた“ケルト民族”。
その古代民族が守護神として崇めていた金や銀を使い、ケルトの口承伝説を“ウルフマンブラザーズの世界観と融合させています。
それらは狼や聖なる剣、紋章等を使い表現し、現代に受け継いでいます。
■デザイナーについて
現ブランドデザイナーである玉利氏は、かつてミュージシャンとして音楽活動をし仲間と共に多くのステージに立ち、バンドとしてステージに上がるときには、お守りとして、幾つかのアンティークのインディアンジュエリーを身に着けるようになっていました。
いつしか音楽活動を通じて、シルバーの世界へと入っていったのです。
そして、数年後、自分自身の今まで感じてきたモノや想いを、かつて共感を覚えたケルト民族の伝説やアパラチアンのオールドタイミーな伝授音楽のストーリー等と、融合させたウルフマンB.R.Sを誕生したのです。
■ブランドデザインの特徴
ウルフマンB.R.Sは“狼”をメインモチーフとし、その姿に“ケルト戦士の伝説”などを融合させた独自のブランドです。
モチーフは他にも剣やパルメット(聖なるシェロの葉)などがあります。シルエットはシャープなフォルムから柔らかなカーブラインまで様々なスタイルを用意しています。またオーバーレイと呼ばれる2重構造で作り上げる技法を用いること、今までにはないような繊細なラインやボリューム感を出しています。
仕上げも独特のサティーナという、白く少しくすんだような輝きを放つ仕上げや白銀、黒銀、ドッグタグ等でよく使われる鏡面仕上げとあります。

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